受験情報

山口県下関市公立高2019年度入学志願登録者数と倍率は?

 

こんにちは、ケロ子です。

 

出ましたね、2019年度公立高校の志願登録者数が!

 

私の住む山口県下関市の高校の情報をお知らせします。

 

 



 

 

下関市公立高入学志願登録者数と倍率

学校名 学科 入学定員 第一次募集の定員 登録者数 登録倍率
田部 普通 35 29 44 1.5
総合生活 35 26 25 1.0
豊浦 普通 175 131 119 0.9
長府 総合学科 125 75 120 1.6
下関西 普通 160 160 192 1.2
探究(人文社会40・自然学科40) 80 56 44 0.8
下関南 普通 140 98 111 1.1
下関北 普通 105 76 30 0.4
下関工科 機械工学 80 61 65 1.1
電気工学 70 58 52 0.9
建設工学 40 24 57 2.4
応用化学工学 35 30 39 1.3
下関商業 商業 130 78 139 1.8
情報処理 30 18 27 1.5

(第一次募集の定員は入学定員から推薦合格内定者数を除いたもの)

 

倍率の赤い字は、昨年度の18年度志願倍率より倍率が高くなっているところです。

 

特に人気が高いのは「下関工科高等学校」の「建設工業科」です。

昨年は1.4倍でした。

1.4倍⇒2.4倍

 

下関商業高等学校」は相変わらずの人気ぶりです。

商業科」は昨年は1.4倍でした。

1.4倍⇒1.8倍

情報処理科」も人気です。

1.1倍⇒1.5倍

 

大幅に定員割れしているのは、

0.4倍の「下関北高等学校」です。(普通科のみ)

0.6倍⇒0.4倍

と昨年も少なかったのですが、今年はもっと減っています(>_<)

 

でも私は前から言っていますが、

下関北高がすごく気に入っています(*^_^*)

娘にもかなり薦めましたが、

娘は田舎に向かって行くのが嫌だといって

娘の候補には残りませんでした。

 

ここも十分田舎なのですが(-_-;)

わかってる?って感じ。

 

北高の何が良いって、

校風がまず良いです。

校長先生も良いです。

先生が生徒想いです。

滝部駅から学校までの通学路には、

急な雨に降られたときの為に、

所どころに置き傘があります。

生徒が生き生きしています。

自然の中でのびのび学べます。

何しろ在校生の評判が良い!

それにつきますよね(^_-)-☆

 

あ、北高の魅力ばかりを語ってしまいましたね(^^;

 

 




現時点で上記表の結果となっていますが、

 

これから受験生の中には

登録倍率などを参考に

2月20日~2月25日 午前10時まで

受験校を決定することになります。

 

定員割れしている高校は、二次募集することがあります。

二次募集はもう一度試験があるわけでなく、

一次試験の内容で判断されるそうです。

 

どうか受験生の皆さんが思い存分自分の力を発揮できますように!

 



ABOUT ME
keroko
今日からジャニオタ!~好きな四字熟語『全国放送』~ 山口県在住のジャニオタです。地方に居ながら全力オタ活をおくっています。